恐縮ですが…

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この場を借りて叔父さんに「ありがとうございます。」実は叔父さんは…  
油絵

何処?

油絵

ドイツの街?

 

画家なんです。ぼくの母親の兄貴です。この絵は当店{aims}がopenした時2001年
11月に開店祝いで頂いたものです。といっても母がいきなり「コレくれたよ」と言って
お店に持ってきたので、僕は直接会った訳でもなく…気付いたら9年も飾ってありますね。みたいな感じだったので…。この場を借りてお礼を言います。
叔父はずっと前からドイツ在住の「竹山栄一」http://www.takeyama.rothenburg.de/d_html/seite.html
というその世界では名のある(知らなかったが…)画家ですので、会う事もほとんど無く(確か前会ったのは兄貴の結婚式だから18年前(;゚Д゚)!)、なので、心のどこかでいつか会う事があったら言わないと。って思ってましたが、なんかそんな機会も無さそうな気がしてきたので。 
このHPを見るなんて事はなさそうだし…兄弟の人が教えるなんて事もないだろうし…僕の母はもう他界してるから接点はほぼゼロに等しいし…。せめて僕は宣伝だけでも♪
もしまた日本に来たら会って「頂いた油絵ずっと飾ってます!」って言おう。murakami.
                                                  
カテゴリー: murakami.の投稿, お客様のご紹介 タグ: , , パーマリンク

恐縮ですが… への4件のフィードバック

  1. 竹山榮一 のコメント:

    村上様 昨日突然HPを読んでて発見したので驚きました。凄く優秀な美容師さんになられてることは聞いていました。
    私の妹の喜和子は、順日本的な優しかったことを覚えています。笑顔がとても可愛く良い母親だと思います。
    私は画家になり、なった以上は世界を目標にと夢を観るようになり、ドイツは偶然の出会いでした。沢山の方に助けられて
    今まで生きていられると言う感じです。いつかわ日本に帰ると思っています。その時には是非遭いたいですね。
    楽しく生活を充実させて下さい。有難うございます。竹山榮一

  2. 竹山榮一 のコメント:

    新年おめでとうございます。村上さんは頑張っていますね。
    昨年はローテンブルグ市で私の個展を二か月間美術館でありました。
    作品はアメリカをはじめ世界に行きました。テニスとか絵を描く方の為に素敵な部屋も用意いたしました。いつかこちらに来られるときにはお知らせください。
    ギャラリー竹山 Herrngasse 23 01541 Rothenburg o.d.T Germany
    Tel 0049 9861 976222

  3. 水野絵美子 のコメント:

    突然のコメント失礼致します。私、つい先ほどドイツ旅行から帰国した者ですが。ローテンブルクにて、偶然ふと入ったお店が、竹山栄一さんのお店でした。旅先で、必ず絵を買うようにしているのですが、一目で惹かれた絵と出会い、とても素敵な旅の思い出となりました。偶然こちらのサイトを見つけましたので、コメントさせて頂きました!

  4. 桑田始 のコメント:

    竹山榮一画伯のギャラリーにお邪魔したのは、夫婦で初めてのドイツ旅行でローテンブルグを訪れた時でした。8年前でしょうか。今も、その際に買い求めた水彩画、ポスターを蓼科の山荘に飾っています。雰囲気が、丁度マッチし、我々家族の気持ちを癒してくれます。今も、ローテンブルグでご活躍の様子伺い、懐かしく、メールしました。大切にして参りますので、画伯もお元気でご活躍をお祈りしています。2020年9月5日桑田始

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